ショックな出来事？良いこと？

JーGLOBAL というサイトで私の書いた小論文が、売られていました。ビックリ！

文献　むち打ち関連障害を和らげる頭蓋仙骨療法、むち打ち関連障害を和らげるマニピュレーション
2005年エンタプライズ社出版
季刊マニピュレーション掲載

ナチュロアロマチカでは無料でコピーを差し上げております。
ホームページにもありますので御覧ください。

また、つくばエクスプレス守谷市アロマセラピスト、他に守谷市セラピスト天使薔薇で検索すると、女のためのアロマディフューザー学というサイトになり、私の文章がでます。
二頁共に参考文献アットアロマ株式会社として、そこにリンクされていました。
新刊アロマテラピーサロンを開業するというブラス出版から出ている本に載ったものです。
どちらも偶然見つけました。
アットアロマ株式会社のものは、参考文献にナチュロアロマチカとはありません。
初め、商業的に利用されていたので、とてもショックでした。しかし、夫は、それだけ良い文章だったのだから良いと思った方がいい、と慰めてくれました。

今回のJーGLOBAL といい、本人の知らないところで、売られているので不思議です。

文章といえば、子供の頃、夏休みにいつも母が、感想文に付き合ってくれたことを、想いだします。
年々、厚い本になり、とくに6年生の課題図書の感想文については、何度も何度も読み直しては、消して、書き直しの繰り返しでした。
オレンジの夕日が、迫ってきて、子供部屋は、それに逆行して少しずつ暗くなりました。それと平行に、私の体力も限界に。
母が、少し進むと、私に書いた文章を読ませ、そこはおかしいから、書き直そうと。
延々にその繰り返し。
クライマックスを仕上げる頃は、エネルギーを消耗したこと、そして暗くなった机の上の消しゴムのカスが頑張った証に思えたことを、覚えています。

後に、フランスで、秘書、商業と経済の商業フランス語や最終的には、最上級フランス語のディプロマを取得しましたが、続ける事で、少しずつ進歩することが嬉しかったです。

亡き母が、あのオレンジの夕日まで付き合ってくれたことは、いつまでも私の大切な宝物です。

私は、毎日、イノセントビューティーと、バッチのレスキューレメディーを愛用しております。
いつも、ショックには、バッチのレスキューが、助けてくれます。
レスキューパステルも効果があります！
フランスでは、パスティーユといいます。
カモミールはカモミーユです。

Iの後で、Lを二つ重ねてE, つまりILLEと綴る時はこういう発音になります。
フランス革命で有名なバスチーユもこの綴りです。
「バスティールと友達に教えちゃった！」といって恥じていたスウェーデン人のクラスメイトがいて、あなた、フランス革命を知らないの？と言ったら、「そうだよね、でもフランス語の綴りがL だから、ルなのかと思ったんだ。」という会話をしていたら、フランス語の先生が、説明してくれました。
フランス語には、読み方、文法に様々な法則と、その他に例外があります。
このスウェーデン人のピーターは、英語、ドイツ語は、堪能でしたが、フランス語は難しかったようです。
私のなかで、このィユの綴りを持つフランス語にあうと、この会話を思い出し思わずオカシクなってしまいます。

この話しを、夫にしたら、質問されました！
カモミーユの日本語は？と。
えっ？
すかさず、夫は「カモマイル！」と、確かに。
彼のユーモアに脱帽です。

実際、和名はカミツレ（加密例）

皆さまは、毎日笑顔でいらっしゃいますか？
ショックや悲しい時は、何か、面白いお話しを、思い出しましょう♪
笑う門には、副来る。


私の私物のバッチレスキューレメディーです。
お部屋用と、バッグ用と、2セット常備。
もちろんイノセントビューティーアロマロールオンと、ミストも欠かせません。



身だしなみのポーチ達、レスキューやDr. ハウシュカのお気に入りコスメ。


手前は最近購入したランセルのマリーンスタイルの長財布です。
中の、水色のグログラン布地が地中海を思わせます。

お陰様でこれ迄、フレグランスジャーナル社の"アロマトピア"、BAB出版の"セラピスト"にも、何度か、フランスのアロマテラピー事情として、文章を載せて頂きました。
手前が、エンタプライズ社のマニュアルメディスン系国際情報誌"マニピュレーション"とブラス出版の"新編アロマセラピーのサロンを開く"です。
常時、ナチュロアロマチカで御覧いただけますので、ご興味ございましたら、お声を掛けてくださいませ。


いつもブログを読んで頂きまして、ありがとうございます♪